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【新中学1年生の皆様へ】未来の自分へのプレゼント。HPVワクチンの大切なお話

こんにちは、こんにちは。相談できる「くすりやさん」やまぐち薬局です。

ご入学おめでとうございます!新しい制服に身を包み、期待と少しの緊張を胸に、中学校生活をスタートさせたことと思います。部活に勉強に、これからたくさんの思い出を作っていく皆さんのキラキラした毎日を、私たちも応援しています。

今日は、そんな新しい門出を迎えた皆さんに、一生の健康を守るための「未来へのプレゼント」についてお話しさせてください。それは「HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)」のことです。

「がん」と聞くと、少し遠い先の話に感じるかもしれません。でも、子宮頸がんは「マザーキラー」とも呼ばれ、20代から30代という、まさにこれから人生を謳歌しようとする若い女性に増えている病気なのです。

実は、このがんは「ワクチンで防ぐことができるがん」の一つです。

私たちが一番お伝えしたい切実な現実があります。それは、将来「お母さんになりたい」「大切な人と家族を築きたい」と心から望んだときに、子宮頸がんが見つかってしまう例があることです。病気を治すために、どうしても子宮を摘出しなければならなくなり、子どもを授かる夢を諦めざるを得なかった……そんな悲しい経験をされる方が、今もいらっしゃいます。

今のあなたにできることは、10年後、20年後の自分を、そんな悲しみから守ってあげることです。

HPVワクチンは、初めての感染前に接種するのが最も効果的とされており、中学1年生はその大切なタイミングの一つです。公費(無料)で受けられる定期接種の期間も限られています。

「注射はちょっと怖いな」「副作用ってどうなの?」と不安に思うこともあるでしょう。そんなときは、一人で悩まずにお家の方と一緒に、ぜひ「相談できるくすりやさん」やまぐち薬局を頼ってください。正しい情報を丁寧にお伝えし、あなたの未来を一緒に考えます。

 

新しい生活が始まった今だからこそ、一生続く「健康」という土台についても、親子でゆっくりお話ししてみてくださいね。

HPVワクチン

子宮頸がんワクチンについて